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さざんか(山茶花)の葉と花の蕾(つぼみ)

他の木々の葉が黄変したり落葉する中、ますます緑濃く生い茂る葉。さざんか(山茶花)。
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さざんか(山茶花)は、ツバキ科の常緑小高木。暖地の山中に自生し、また庭木として栽植される。花は晩秋から初冬にかけて咲く。
花が咲いたら、また撮影してアップしてみたいと思います。

さざんか(山茶花)と云えば、この曲を思い出します。吉岡 治作詞、市川 昭介作曲、唄:大川 栄策の『さざんかの宿』。
1.くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか
  愛しても 愛しても あゝ他人の妻
  赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿
2.ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり
  燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻
  運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿
3.せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか
  つくしても つくしても あゝ他人の妻
  ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
最近は行く機会がありませんが、カラオケで歌う曲のひとつでした。
♪こちらのウェブページでサウンドをオンにして、メロディーが聴けます>>
by pobby777 | 2006-10-15 21:47 | 大切にしたい季節感
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