カテゴリ:映画など( 45 )

映画「ファミリーゲーム双子の天使」観る

NHK衛星第二チャンネルで映画「ファミリーゲーム双子の天使」を観賞。
ポビーにとっては後味の凄く良い映画でした。b0074141_22271546.jpg
瓜二つの少女がサマーキャンプで出会う。離婚した両親にそれぞれが引き取られてアメリカとイギリスで育った。離婚した両親を再婚させようとして二人の少女がある計画を実行に移す。物語はここから楽しくも、少し切なくも、涙ぐませて進行していく。

愛らしい二人の少女の演技が秀逸(しゅういつ)。1998年製作国:アメリカ。監督:ナンシー・マイヤーズ。

別れて暮らすことになった片親に入れ替わって会って、それぞれがハグするシーンは、うんうんと心で頷いて、思わず目頭が熱くなりました。
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by pobby777 | 2006-08-23 22:27 | 映画など

映画「ローズ・イン・タイドランド 」観てきた。★★★★☆

伏見ミリオン座で封切られている「ローズ・イン・タイドランド 」b0074141_1803553.jpg

監督:テリー・ギリアム。ジャンルはダーク・ファンタジー とか。「不思議の国のアリス」をモチーフにした、奇想天外な作品。

←ジェライザ=ローズ役のカナダ出身のジョデル・フェルランド。2005年の作品で、撮影当時は九歳。

薄幸な身の上の少女ジェライザ=ローズの現実を乗り越えてしまう想像力と現実が織り成す奇妙な物語です。
奇想天外な他の登場人物との掛け合いが物語を進めていきます。おどろおどろしいシーンもありますが、映像は引き付けられる魅力がいっぱい。

原作本があり、それにテリー・ギリアム監督が気に入り製作されたとのこと。ポビーにとっては、初めて経験したジャンルの映画でした。
特筆は主演のジョデル・フェルランドの好演。表情豊かで、特に目の表情が魅力的。カナダでは天才子役と言われているらしい。
「ローズ・イン・タイドランド」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by pobby777 | 2006-08-05 18:00 | 映画など

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」観てきた

少し尻が痛くなる直前の上映時間だった。b0074141_14475047.jpg
製作者としてはいっぱい見せ場を用意して見せてるつもりなんだろうなー。
映画の完成度から云うと、もう少し見せ場を厳選して上映時間を少し短くしたほうが印象的になるような気がしました。
物語の進行のどんでん返しも、すこし念入りすぎるように思えた。娯楽映画としては、いい作品とは思いましたが。b0074141_2226277.jpg


「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by pobby777 | 2006-07-29 14:47 | 映画など

ジョニー・デップ

明日、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を観に行く予定です。
でもって、主演のジョニー・デップ。彼を最初に映画で見たのは映画「シザーハンズ ( EDWARD SCISSORHANDS )」でした。
監督はティム・バートン。ダニー・エルフマンの音楽が非常に印象的だった。
サウンドサンプルは、ココで試聴できます

純真無垢な心を持つ人造人間エドワードのおかしくて哀しくて美しいラブストーリー。とっても詩的で夢幻的な世界を描いた作品でしたね。

ジョニー・デップ演ずるエドワードの何とも哀しみに満ちた表情や仕種が今も脳裏から忘れられない。
ポビーの中では★★★★★の五つ星の評価の映画作品です。
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by pobby777 | 2006-07-28 21:35 | 映画など

「ダ・ヴィンチ・コード」観てきました。★★★★☆

160分の上映時間でしたが、飽きもせず最期まで興味深く観れました。
サスペンス物としては、よく出来た作品だと思います。
物語の展開も非常に観客の心理をよく読んで作成されているように感じました。
 ただ、・・・・・・。
映画のキーワードである”イエスは人間か神(ゴッド)か!?”が、キリスト教徒ではない日本人には、キーワードになり得ず、結果として緊迫したサスペンスになり得ないという不幸な作品でもある。

映画の中でも説明されていたローマ皇帝コンスタンティヌス一世が議長となって西暦325年「ニカイア信条」をまとめた。これは「イエスは、完全な神である」ということらしい。
日本でもよく知られているカトリック教、プロテスタント教、ギリシャ正教などの分派宗派は、ニカイア信条を信じていることでは一致しているらしい。キリスト教の他の宗派は、このニカイア信条を信じない。つまり「イエスは、神ではない。預言者である人間だ。」と信じている。因みにユダヤ教もイスラム教も「イエスは、神ではない。偉大な預言者である。」と云っていると言う。

つまり、キリスト教の中では少数派の宗派の主張である「イエスは人間である。」をサスペンス仕立てで謎解きするストーリの映画。それが「ダ・ヴィンチ・コード」

巨額の広告費が投入されたにもかかわらず海外で物議を醸し出し、日本では以外に不評というのは、キリスト教圏では、多数派の宗派の人がブーイングし、日本では、何がなんやら判らん映画だということかな。

参考図書:「ユダヤ教vsキリスト教vsイスラム教」(一条真也著・だいわ文庫)
「ダ・ヴィンチ・コード(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by pobby777 | 2006-07-13 20:24 | 映画など

ミッションインポシブルⅢ観てきました。★★★☆☆

先行上映の”M:i:Ⅲ”(ミッションインポシブルⅢ)を観てきました。b0074141_1818185.jpg
上映時間は2時間。飽きもせず楽しめました。
マトリックスでお馴染みのローレンス・フィッシュバーンがやはりいい味出してましたね。
誰が裏切り者なのかのどんでん返しの脚本は、あんまり説得力が無かったなー。
ジャンルが一緒の”ボーンアイデンティティ”と比較しながら観てしまいました。さもさもそうなんでしょうね。と云う説得力には欠けますね。
まあただ最初にも書きましたが、可も無く不可でも無くさらりと楽しめた作品でした。
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by pobby777 | 2006-06-24 18:18 | 映画など

ニキ・ド・サンファル展行ってきた。

今日は久々に美術館に足を運んだ。
ニキ・ド・サンファルは、1930年アメリカ人の母とフランス貴族で銀行員の父の間にフランスで生まれる。7歳の時に米国に移住。
b0074141_202182.jpg若いときは、美貌がかわれて「ヴォーグ」や「ライフ」などのファッション雑誌のモデルを務める。
1965年から発表した巨大な極彩色の女性像”ナナ”シリーズが有名。他に、絵の具を埋め込んだレリーフを撃つ「射撃絵画」のパフォーマンスもある。
2002年5月享年71歳で亡くなった。死因は、ポリエステルの像を作る際に出るガスが原因で患った肺の病気をこじらせたといわれている。
「射撃絵画」(1961年)でヌーヴォー・レアリスム(新写実主義)の一員として一躍有名になり、その後もその自伝的な作品傾向からフェミニズム・アーティストの先駆者としてしばしば注目を集めてきた。とされている。

射撃絵画、ナナシリーズなど確かに独創的だとは思うが、どこが自虐的(じぎゃくてき)なものを感じさせて、観賞していて心地良いものではなかった。
さらりと一巡してそのまま帰ってきた。評価は★二つ。
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by pobby777 | 2006-06-17 20:02 | 映画など

中谷美紀主演「嫌われ松子の一生」観てきた。★★★★★

山田宗樹の同名ベストセラー小説を映画化。
脚本と監督は、中島哲也。音楽は、ガブリエル・ロベルトと渋谷毅。出演は、中谷美紀、瑛太他。b0074141_1856366.jpg
久々に良い映画を観せていただきました。素直な感想です。

脚本監督の中島哲也氏の手腕に大拍手です。
脚本構成、音楽、進行テンポの強弱、所々にCGを配した画面構成、一部ミュージカル風の場面、追想を時々織り交ぜる手法、時代背景をさりげなくTVに映し出す手法、等々。物語にのめりこみながら、映画制作の巧みさに頷(うなず)きっぱなしの130分間。

”川尻松子”を演ずる中谷さんも素敵でした。松子に無理なく感情移入。うんうん。とね。
晩年の一時期を除き、人生に希望を持ちながらも今に活きる姿勢が、好感持てました。表面上は、よくありそうな女の転落人生ではありますが。

転落人生の女性の悲哀をコミカルに演出したこの映画★五つの満点。
柄本明他の出演人の顔ぶれと演技も素敵でした。山田花子も女囚(じょしゅう)役でちょいと出てましたなー。

ところで松子の子供時代を演じた子、奥ノ矢佳奈さん。主演の中谷美紀と双璧の演技でした。
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by pobby777 | 2006-06-03 18:56 | 映画など

映画「ジャケット」観てきました。★★★★☆

監督ジョン・メイバリー。「戦場のピアニスト」、「キングコング」出演のエイドリアン・ブロディ主演。「パイレーツカリビアン」に出演のキーラ・ナイトレイ助演。
[c]2004 VIP MEDIENFONDS 2/VIP MEDIENFONDS 3/MP PICTURES. All Rights Reserved.

湾岸戦争帰りの元米兵士が辿る奇妙な物語。
病気治療のために施された施術により、数奇な体験をしてしまう。カテゴリーとしてはSFサスペンスだろうか。ラブロマンスも少し入ってます。

出演のエイドリアン・ブロディの顔のアップが多かった。顔の表情で演技してましたなー。まあ、拘束衣(こうそくい):”ジャケット”を着けられているシーンが多いので、顔での表情アップが多くなったんでしょうけどね。

フィクションには違いないけど、結構「本当にそうかもしれない」と思わせる説得力は感じました。でもって、★四つの評価。

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by pobby777 | 2006-05-27 16:50 | 映画など

「フィフス・エレメント」 のミラジョボビッチ。

パソコンの横のテレビで、日曜洋画劇場「フィフス・エレメント」 を観てます。
いいすね。ミラジョボビッチ(Milla Jovovich) 。ポビーは大好きです。
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1997年、アメリカとフランスの合同作品ですね。もう今日で三回目ぐらいかな。観るのは。
1999年の「ジャンヌダルク」、2001年の「バイオハザード」、2004年「バイオハザードⅡ」。どれも作品を観たかった。というよりミラジョボビッチが見たかった。と言った方がいいぐらい。
「ジャンヌダルク」での演技、良かったですね。敵の城砦を攻めるときに傷を負いながらも”私に続けーーーっ。”って言ってましたね。あれカッコ良かったです。

写真の出典:http://www.fuxyz.com/milla/milla.htm
Milla Jovovichオフィシャルサイト: http://www.millaj.com/
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by pobby777 | 2006-05-14 22:47 | 映画など