カテゴリ:本/講演など( 16 )

アマゾンより本届く

リンクさせてもらっている”百子の部屋”さんの投稿記事を拝見していて、興味ある本を見つけました。で、アマゾンのユーズドストアで割安に発注。今日届きました。
「血液魚雷」単行本(ソフトカバー): 263ページ 出版社: 早川書房 町井登志夫著。ジャンルはサイエンスフィクション。b0074141_7171290.jpg
夕食後、半分ほど読みました。引き込まれる面白さがあります。完読語にまた記事を追加します。
・・・・・・・ING・・・・・・
■追記
読み終えました。著者もあとがきで述べているように、映画「ミクロの決死隊」がモチーフとなっているSFですね。読んでいて、脳裏に出てくる映像はまさしく「ミクロの決死隊」そのもの。

先端医療機械、前彼との再会、未確認生物(らしい)、医療現場、母や父の思い出、患者と医師、見つめなおす自分自身などといった要素を織りなすように仕上げられた作品ですね。医療現場で使われるであろう専門用語も沢山出てきますが、斜め読みしても理解しやすい文章に好感が持てました。

フィクションだけど、いや、これひょっとして現実にあるのではと思わせるような説得力にはちと欠けるかな?
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by pobby777 | 2006-08-14 07:17 | 本/講演など

山本夏彦「何用あって月世界へ」

一時(いっとき)山本夏彦氏の単行本や文庫本をよく読んだ。十数冊になる。その中の一冊「何用あって月世界へ」b0074141_21425437.jpg
山本夏彦氏は、大正4年、東京下谷根岸生。コラムニスト。週刊新潮の”写真コラム”で氏を知ったのが、平成の二桁になってから。それ以来のファン。b0074141_21551858.jpg
残念なことに平成十四年十月二十三日帰霊。
昭和三十年代から月刊誌「室内」の編集人兼発行人。辛口批評を歓迎する人も居れば、眉を顰(ひそ)める人も居る。ポビーは、氏の洞察力に教えられるものが多々ある。
本の”序にかえて”の中より
・未熟な子供が発する「なぜ」は、そもそもなぜではない。これらすべてを承知した上で、なお釈然(しゃくぜん)としないなぜが本当のなぜである。早くなぜを連発した子供は、大人になって本当のなぜを発することがない。
・人は言論の是非より、それを言う人数の多寡(たか)に左右される。

何度繰り返して読んでも、その都度教えられることが多い。
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by pobby777 | 2006-08-11 21:42 | 本/講演など

愛用の辞典「デイリーコンサイス用字辞典」

職場と自宅用に各一冊づつ、計二冊揃えました。字が大きくて画数の多い字も良く判り、実際に文章を手書きするときに重宝しています。b0074141_21182776.jpg
中の頁はこんな風です。b0074141_21192117.jpg
・デイリーコンサイス用事辞典<中型版>三省堂ISBN-385-14038-3
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by pobby777 | 2006-08-11 21:18 | 本/講演など

鬼塚 喜八郎氏の講演を聴く機会

東京への泊出張の折、株式会社アシックスの代表取締役会長職にある鬼塚 喜八郎(おにづか きはちろう)氏の講演を聴く機会に恵まれた。

スポーツシューズ製作の会社を一から設立し、創業間もない頃のバスケットシューズの”オニヅカ タイガー”は一世を風靡(ふうび)したという。その後スポーツ関連のジャンル違いの他社二社と合併し、ご存知”アシックス”の誕生となった。

このアシックスという社名は、ラテン語の・・・・・
Anima(=Mens) Sana In Corpore Sano
の頭文字五つを取って繋げたものという。つまりASICS(=アシックス)。
当時、鬼塚氏の知人が「うまいこと社名を作ったなー。三社合併で代表者が三人。足元を見れば、足が六本(シックス)。でもって、足が六本(シックス)。アシックス。としたんやろーっ」と云ったそうだ。
ポビーは、単純にアシックスはスポーツシューズが有名だから、足(あし)の音をとって英悟らしくした社名だと、ぐらいにしか想っていませんでした。(笑)

因みに上記ラテン語の意味は十七世紀以降「健全なる肉体に完全なる精神宿る」と意訳されている。鬼塚氏も、そのつもりで引用したと講演で話されていた。

この言葉の源は、
”Orandum est,ut sit mens sana in corpore sano"
上記語は、ローマ法王二世が、側近の哲学者として有名だったジュウベナリスに、神に祈る人間のほんとうの偽りの無い気持ちを簡単な言葉で表現してみよ。といわれたので作られたとのことである。
で、その言葉の意味は「上帝よ、人に心も体も強きことを祈り奉る」だそうだ。

講演中に高橋尚子のマラソンシューズ、イチローのスパイクシューズの同形モデルも回覧されて、見て触れることもできた。二つとも非常に軽いですね。
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今回一番印象的だったのは、講演内容もさることながら、鬼塚氏が齢八十八歳で、矍鑠(かくしゃく)として、七十代前半もしくは、それ以上に若いと感じたこと。声に張りがありはっきりと明瞭。動作も機敏。しかも働き盛りに二度三度と病床に臥せったことがあったとのこと。
あのぶんだと、九十歳台後半までお元気そうです。

一枚目の写真出典:http://www.osaka-gu.ac.jp/event/cul_seminar/asics/index.html
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by pobby777 | 2006-07-20 15:10 | 本/講演など

ちくま新書「ウェブ進化論」梅田望夫著

珍しく”本屋”で本を買った。
ちくま新書「ウェブ進化論」梅田望夫著である。
26頁までの序章だけしか読んでない。明日の出張の道中、車中で読んでみようと思っている。

序章では、・・・・
①私たち一般人が低コストで数多(あまた)の情報にアクセスすることが出来ること。
②また、其の情報の発信者になりうること(ウェブページやブログで)。
③グーグルに代表される検索エンジンが飛躍的な進化を遂げようとしていること。

一般人であるポビーも、”そう言われてみれば”と思い当たる節がある。
読み進めるのが楽しみだ。b0074141_21571655.jpg

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by pobby777 | 2006-04-16 21:54 | 本/講演など

ポビーの本棚一部公開

ネットで本を購入するようになってから、便利なもんだからそれ以前に比してよく買うようになってしまった。
写真は本棚の本の一部。本棚以外には横積みされた本の山が二つ、三つ、・・・・。
けっこう「古本」買ってますね。送料払っても元値より安く手に入るし、装丁も綺麗なものが多いのが理由。
ビンテージ物には興味は無いけど、絶版になった本が「古本」でリーズナブルな価格で手に入るのも嬉(うれ)しい。
それも昔みたいに古本屋をくまなく見てまわる必要もない。ネットで数箇所のウェブページを徘徊して、クリック、クリック、・・・・、クリックで、早ければ三日後には手に入る。
配本は、留守がちな自宅を避けて職場を指定しておけば御の字。

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by pobby777 | 2006-04-14 23:04 | 本/講演など