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映画「リトル・ミス・サンシャイン」★★★

中村区ゴールド劇場で、映画「リトル・ミス・サンシャイン」観てきました。
心温まる素敵な映画でした。
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監督は、どういうわけか二人。ジョナサン・デイトンとバレリー・ファリス。脚本、マイケル・アーント。出演は、グレッグ・キニア トニ・コレット スティーブ・カレル アビゲイル・ブレスリンら。

[c]2006 TWENTIETH CENTURY FOX
ジュニア版ミスコン優勝を目指す女の子とその家族らが織りなす三日間(たぶん!?)をドキュメントタッチで描くコメディー。

平均的な米国の家庭だとは思わないけれども、「ありがちだよなーっ。」と思わせる家族。
老人ホームで問題があり同居している父親の父親(おじいちゃん)。自論を出版ルートに乗せたいと目論(もくろ)む父。ニーチェに凝り”沈黙の誓い”を続けパイロットになりたいと日々寡黙に肉体訓練をする兄。プルースト研究家と自称する伯父さん。まともな母親。

副題として、ヘロイン中毒、米国版引きこもり少年、画一的な勝ち組と負け組論、自殺未遂、同性愛などを絡(から)ませて物語を進行させている。

上映時間100分の中で、副題を過不足無く見せながら、純真に突き進む少女を取り囲むファミリーの奮闘振りを温かく表現。秀逸な脚本と演出に支えられた素敵な作品ですね。

おっと、黄色いフォルクスワーゲンバス(1960代製造の)の起用もよかったですね。

「リトル・ミス・サンシャイン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by pobby777 | 2006-12-23 18:36 | 映画など

映画「記憶の棘(とげ)」、ニコール・キッドマン主演。

少し前から、気にしていた映画「記憶の棘(とげ)」を観てきました。
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監督・脚本は、ジョナサン・グレイザー。出演は、ニコール・キッドマン キャメロン・ブライト ダニー・ヒューストン ローレン・バコールなど。
原題は、”Birth"。ジャンルは、ミステリーロマンス。かなっ!?

「亡き夫と共に歩んだ月日のメモリー」、「愛に翻弄される女性の危うさ」、「輪廻(りんね)の有無」、「感受性豊かな少年の想像力」、「亡き夫の生前の裏切り行為」・・・・・、などの副題をうまく取り混ぜながらストーリを展開させています。

映画「ジャケット」の手法と同一の顔のアップを多用。アナ(ニコール・キッドマン)の心理描写を割と長い時間のアップで表現しています。
美しいニコール・キッドマンの顔アップは歓迎です。(笑)

1時間40分の上映時間。固唾を呑まずとまではいかなくても、最初から最期まで興味が尽きることなく、愉しむことが出来ました。★★★。

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by pobby777 | 2006-10-12 16:50 | 映画など

映画「狩人と犬,最後の旅」観てきました。

ロッキー山脈に暮らす、実在の狩人ノーマン・ウィンターと犬たちの冒険物語。
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[c]Copyrights 2004 MC4/TF1 International/National Film Board of Canada/Pandora/JMH/Mikado
ドキュメンタリーの形をとりながら、人間による自然破壊(生態系の破壊)に警鐘を与える作品。

森林伐採が進み、森に住む生き物たちが減少する。
そういった状況の中で、狩人としての将来を考えざるを得ない状況に追い込まれていく。

ロッキー山脈の厳しい自然とノーマンを取り巻く妻や友人たち、そして犬たちとの心温まる作品でした。

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by pobby777 | 2006-09-30 18:27 | 映画など

映画「ジャケット」観てきました。★★★★☆

監督ジョン・メイバリー。「戦場のピアニスト」、「キングコング」出演のエイドリアン・ブロディ主演。「パイレーツカリビアン」に出演のキーラ・ナイトレイ助演。
[c]2004 VIP MEDIENFONDS 2/VIP MEDIENFONDS 3/MP PICTURES. All Rights Reserved.

湾岸戦争帰りの元米兵士が辿る奇妙な物語。
病気治療のために施された施術により、数奇な体験をしてしまう。カテゴリーとしてはSFサスペンスだろうか。ラブロマンスも少し入ってます。

出演のエイドリアン・ブロディの顔のアップが多かった。顔の表情で演技してましたなー。まあ、拘束衣(こうそくい):”ジャケット”を着けられているシーンが多いので、顔での表情アップが多くなったんでしょうけどね。

フィクションには違いないけど、結構「本当にそうかもしれない」と思わせる説得力は感じました。でもって、★四つの評価。

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by pobby777 | 2006-05-27 16:50 | 映画など