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映画「イルマーレ」観てきた。

湖畔に建つ家が舞台。b0074141_16201194.jpg
(C) 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. - U.S., Canada, Bahamas & Bermuda
監督 : アレハンドロ・アグレスティ 。
出演 : キアヌ・リーブス 、 サンドラ・ブロック 他。

まず、観ていて”出会い”の触媒が時空を超えた四次元世界。この触媒が電話ならテレクラ。触媒がチャットや掲示板ならネット出会い。てなことかな。

この時空を超えた四次元世界のことは、バックツーザフィーチャーなどでも脚本構成上の大きな比重を占めていますね。

うーん、実際のこと、うまく自分を納得させるのに苦労します。その場面で、「こういう展開であってほしい」と思う気持ちと、「でも少し無理があるよなー」と思う気持ちが入り交ざって観てました。

ただ恋愛映画という側面から観ると、効果的な挿入曲や、シカゴの街並み、件(くだん)の湖畔に建つ家、予約がとりにくいレストラン”イルマーレ(=海)”などを要所要所にちりばめて、主演二人の演技もあいまって、ラストでは、不覚にも♂のくせに胸キュンになりました。涙も少し。ハンカチまでは要らなかったけど。

いい映画でした。★★☆。

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by pobby777 | 2006-09-23 16:20 | 映画など

映画「マイアミ・バイス」観てきました。


マイアミの特捜課の警察官二人が囮捜査(おとりそうさ)を敢行。
マイケル・マンが、監督、脚本、製作。人気テレビドラマの映画化。

制作:2006米/UIP
[c]2006 UNIVERSAL STUDIOS
(C)MovieWalker

こんなにも、この世の中だけでも広い空間なんだということを思わずにはいられませんでした。
暗黒界の奥の深さ、日常生活では測り知ることが出来ない登場機器。

監督のマイケル・マンはアクション映画を得意とすると云われているが、社会派の旗手でもあるという。
アメリカ社会の麻薬やドラッグの蔓延の裏には、この映画にあるような事実がいっぱいあるんでしょうね。
マクロ的に語れば、麻薬や覚せい剤はダメ。っていうこともさることながら、最貧国の存在に代表されるような経済の南北格差が、この映画が裏の裏で語りたかった事実かもしれない。

映像的には、特別な派手さはないものの、それゆえに、ドキュメンタリータッチに似た現実味を感じさせました。
銃撃戦での銃の発射音や、薬莢(やっきょう)が車のボディーにあたる音、などなど、新鮮な驚きがありました。
★★★。です。

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by pobby777 | 2006-09-18 07:42 | 映画など

映画「X-MEN ファイナル ディシジョン」観賞。

数週間前から観賞を待っていた「X-MEN ファイナル ディシジョン」。観てきました。シリーズ物第三作。
テーマは、通常の人間の能力とはかけ離れたミュータントの資質(能力)は、治療すべきものなのか?
荒唐無稽(こうとうむけい)なあらすじとアクション。
画面上のアクションの派手さに拍手喝さいだが、別な切り口で先のテーマは、いろいろと考えさせられます。
こう云った前面に見せるアクションと奥に忍び込ませている地味なテーマ。この二つが揃った映画は、脳の右と左を交互に刺激してくれます。ポビーは、こういったジャンルの映画が好きです。マトリックス然(しか)り。
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不覚にも、エンドロールが始まって劇場を出てしまいました。途中で何か映像があったそうです。残念。

しかし本編の最期にイアン・マッケラン演ずるマグニートが一人寂しくチェス盤に向っているとき、微かに指先を向けるとチェスが少し動いたような。ちがったかな?
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by pobby777 | 2006-09-09 19:13 | 映画など

映画「スーパーマンリターンズ」観てきた。

上映時間中は、飽きもせずそれなりにストーリーに沿って楽しめました。まあ、それだけのこと。そんな映画でした。b0074141_22474694.jpg
監督は、「X-MEN」のブライアン・シンガー。
ひとつ気に入ったところは、イントロダクションでの宇宙のCG。うずまく星雲は、引き込まれそうになる魅力がありました。以上。

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by pobby777 | 2006-08-26 22:47 | 映画など

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」観てきた

少し尻が痛くなる直前の上映時間だった。b0074141_14475047.jpg
製作者としてはいっぱい見せ場を用意して見せてるつもりなんだろうなー。
映画の完成度から云うと、もう少し見せ場を厳選して上映時間を少し短くしたほうが印象的になるような気がしました。
物語の進行のどんでん返しも、すこし念入りすぎるように思えた。娯楽映画としては、いい作品とは思いましたが。b0074141_2226277.jpg


「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by pobby777 | 2006-07-29 14:47 | 映画など

「ダ・ヴィンチ・コード」観てきました。★★★★☆

160分の上映時間でしたが、飽きもせず最期まで興味深く観れました。
サスペンス物としては、よく出来た作品だと思います。
物語の展開も非常に観客の心理をよく読んで作成されているように感じました。
 ただ、・・・・・・。
映画のキーワードである”イエスは人間か神(ゴッド)か!?”が、キリスト教徒ではない日本人には、キーワードになり得ず、結果として緊迫したサスペンスになり得ないという不幸な作品でもある。

映画の中でも説明されていたローマ皇帝コンスタンティヌス一世が議長となって西暦325年「ニカイア信条」をまとめた。これは「イエスは、完全な神である」ということらしい。
日本でもよく知られているカトリック教、プロテスタント教、ギリシャ正教などの分派宗派は、ニカイア信条を信じていることでは一致しているらしい。キリスト教の他の宗派は、このニカイア信条を信じない。つまり「イエスは、神ではない。預言者である人間だ。」と信じている。因みにユダヤ教もイスラム教も「イエスは、神ではない。偉大な預言者である。」と云っていると言う。

つまり、キリスト教の中では少数派の宗派の主張である「イエスは人間である。」をサスペンス仕立てで謎解きするストーリの映画。それが「ダ・ヴィンチ・コード」

巨額の広告費が投入されたにもかかわらず海外で物議を醸し出し、日本では以外に不評というのは、キリスト教圏では、多数派の宗派の人がブーイングし、日本では、何がなんやら判らん映画だということかな。

参考図書:「ユダヤ教vsキリスト教vsイスラム教」(一条真也著・だいわ文庫)
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by pobby777 | 2006-07-13 20:24 | 映画など

ミッションインポシブルⅢ観てきました。★★★☆☆

先行上映の”M:i:Ⅲ”(ミッションインポシブルⅢ)を観てきました。b0074141_1818185.jpg
上映時間は2時間。飽きもせず楽しめました。
マトリックスでお馴染みのローレンス・フィッシュバーンがやはりいい味出してましたね。
誰が裏切り者なのかのどんでん返しの脚本は、あんまり説得力が無かったなー。
ジャンルが一緒の”ボーンアイデンティティ”と比較しながら観てしまいました。さもさもそうなんでしょうね。と云う説得力には欠けますね。
まあただ最初にも書きましたが、可も無く不可でも無くさらりと楽しめた作品でした。
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by pobby777 | 2006-06-24 18:18 | 映画など